
診療案内
慢性腎臓病
CHRONIC KIDNEY DISEASE-
慢性腎臓病の基礎知識
●自覚症状のないまま進行することが多い病気
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慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)は、腎機能が少しずつ低下していく病気で、初期にはほとんど自覚症状がないまま進行します。そのため、高血圧や糖尿病などと同じく「サイレントキラー」とも呼ばれています。気づいた時にはかなり悪化していた、というケースも珍しくありません。
●放置すると透析が必要になることも
CKDが進行すると、体内の老廃物がうまく排出できず、むくみや倦怠感、貧血、高血圧などの症状が出てきます。
最終的には人工透析や腎移植が必要となることもあり、早期の発見と継続的な管理がとても重要です。
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慢性腎臓病と泌尿器疾患の関連性
腎臓は、体内の老廃物を尿として排出する重要な臓器ですが、この排出の通り道である尿路に異常があると、腎臓そのものにまで負担が及ぶことがあります。尿の流れが滞ったり、逆流が起こったりすることで、腎臓内の圧力が高まり、次第に機能が低下していくのです。
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こうした状態は初期にはほとんど自覚症状がないため、気づかぬうちに進行してしまうことも少なくありません。慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)の原因として、生活習慣病に加えて泌尿器系疾患が関与しているケースも多く、特に高齢者では注意が必要です。